2026/08/19
暮らしに北欧の彩りを♪「スウェーデン絵画」展
名古屋のお土産
愛知県美術館 ミュージアムショップ

愛知県美術館10階ロビーにあるミュージアムショップは、愛知県美術館の所蔵作品をモチーフにした豊富なオリジナルグッズに加え、展覧会ごとに趣向を凝らしたセレクトが人気のスポット。展覧会チケットがなくても入場OKです。
2026年7月9日(木)〜10月4日(日)に開催の「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」会期中は、スウェーデンにちなんだ品々を中心に、毎日使いたくなるおしゃれなアイテムが幅広く揃っています。展覧会で日常にひそむささやかな喜びを感じたら、その彩りをご自宅にも取り入れてみませんか。自分へのご褒美はもちろん、大切な人への贈り物にもオススメです。
お気に入りを選ぶ楽しみ。毎日に寄り添う北欧デザイン
- 目次 -
1 Az’nfleur(アズアンフルール) アートジュエリー
伊勢産あこや真珠ネックレス (33,000円)、イヤリング(5,500円)
「花びらで描く、小さな絵画」をコンセプトに、各地のミュージアムショップでも取り扱われる「Az'n fleur(アズアンフルール)」のアートジュエリー。西洋絵画の印象派から着想を得た〈Lumière(リュミエール)〉シリーズ(特許庁より意匠権認定)の中から、今回はスウェーデンの国民的画家カール・ラーションの作品をモチーフにしたイヤリングやピアス、リング、ネックレスをお届けします。本物のかすみ草の花びらを一枚ずつ染め、絵を描くように透明な樹脂へ閉じ込めた作品は、光の屈折や奥行き、煌めきまで計算しながら、すべて手作業で仕上げられた一点物です。作家・青山梓さんの「自分だけの個性を大切にしてほしい」という思いから生まれた、世界に一つだけのアートジュエリー。着けて、飾って、眺めて、お楽しみください。

ピアス・イヤリング(各5,500円)、リング(4,680円)、絵画Lumièreを纏うネックレス(9,680円)など。浅草の箔押し職人が手がける箱に至るまで、細部にこだわり抜かれた特別感がきらりと光ります。
2 KAYO AOYAMA(青山佳世) ハンカチ

ガーゼハンカチ(各1,650円)
名古屋生まれのテキスタイルデザイナー・青山佳世さんによるブランド「KAYO AOYAMA」。スウェーデンHDKヨーテボリデザイン工芸大学でテキスタイルデザインを学び、現地の壁紙メーカーやミナ・ペルホネンで経験を積んだ青山さんが表現するのは、私たちの暮らしの中にある何気ないものや、かたち。その美しさや愛おしさを出発点に、水彩絵の具や鉛筆などさまざまな画材を使って、植物や動物などの柄を描いています。色のにじみや線の揺らぎをそのまま生地にプリントした、繊細で軽やかなガーゼハンカチは全6種類。優しい手触りが心地良く、使うほどに愛着がわきます。

ガーゼハンカチと同様に、青山佳世さんの図案を用いた心ときめくアイテムとして、インテリア・雑貨メーカー「エル・コミューン」(名古屋市天白区)の「RESFEBER(レースフェーベル)」シリーズのステーショナリーもセレクト。RESFEBERとは、「旅に出る前に期待で胸がドキドキすること」という意味です。見ているだけでワクワクするデザインは、北欧雑貨や紙もの文具が好きな方にはたまりません。
3 Tehuset Java(テーフセット・ヤーヴァ) フレーバーティー

フレーバーティー(ティーバッグ16個入り・各2,808円)
1932年創業のスウェーデンの老舗紅茶ブランド「Tehuset Java」が、スウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリの美しいデザインとコラボレーション。自然あふれるスウェーデンの風景や、FIKA(お茶の時間)を大切にする文化に寄り添ってブレンドされた、スウェーデンならではの味わいを楽しめます。ピーチやアプリコットの香る緑茶「ハーバリウム ボタニスカ」、ルバーブやイチゴの香る紅茶「フィーカ イ ベルサン」、アップルやオレンジの香るルイボスティー「アップル・ドリーム」の3種類から、気分やシーンに合わせてお選びください。

北欧らしいパッケージデザインで、ギフトにも最適です。
4 リンデン 〈上野リチ〉ルームコロン

ルームコロン(各1,650円)
ミュージアムショップに新入荷したルームコロンは、ウィーン工房で培われた装飾美と日本の美が融合した、上野リチの独創的なデザインをイメージした唯一無二の香り。2025年大阪・関西万博でも注目を集めた、色彩豊かで遊び心あふれる上野リチの世界観を、部屋にやさしく広がる香りで表現しました。ラインナップは、清潔感のあるピュアムスクの「はなぞの」、華やかなスウィートブーケの「ぽぴー」、爽やかなオレンジブロッサムの「そらまめ」、落ち着きのあるハーバルウッディの「夏の平原」の4種類。リビングや寝室、玄関、オフィスなど、好きな場所にひと吹きすれば、自然の恵みを感じさせる香りに包まれ、日常に心穏やかな余韻をもたらします。

印象的なデザインのルームコロンを置いたり、ポストカードセット(1,320円)を飾ったり。暮らしに気軽に取り入れて、身近にアートを感じることができます。

ミュージアムショップで人気のクリエイティブユニット「Lawny(ラウニー)」のバッグやポーチも、「スウェーデン絵画」展 からインスピレーションを受けたハンドペインティングを施し、多彩なカラーリングを取り揃えています。
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お隣には、「スウェーデン絵画」展 特設ショップが期間限定オープン

日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの本展限定オリジナルグッズが登場。ほかにも、「シナモロール」とコラボレーションした刺繍ハンカチやシール、東京・世田谷にある北欧菓子店「FIKAFABRIKEN(フィーカファブリーケン)」のクッキー缶、「幸せを呼ぶ馬」とも呼ばれるスウェーデンの伝統工芸品・ダーラナホースをモチーフにしたイラストグッズなど、展覧会限定のオリジナルアイテムは見応えたっぷりです。
愛知県美術館「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」の見どころは?
画家たちが見出した“スウェーデンらしさ”とは—
暮らしの中にある美を大切にする、スウェーデン人ならではの感性がここに!
北欧の国 、スウェーデン。本展は、近年世界的に注目を集める北欧美術の中でも、スウェーデンの絵画に特化した日本初の展覧会です。1870年代後半、スウェーデンの若い芸術家たちはフランスに渡り、写実主義や外光派の表現を学びました。しかし次第にスウェーデンならではの主題を描こうという思いを強めた画家たちは、故郷に帰り、自国をはじめとする北欧特有の風景や暮らしに目を向けます。日常にひそむささやかな喜びや、厳しくも美しい自然に魅力を見出した画家たちは、豊かな詩情をもってそれらの主題を描き出しました。本展はスウェーデン国立美術館の全面協力のもと、19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作された約80点の絵画をとおして、スウェーデン美術の「黄金時代」をご紹介しています。

2026年7月9日(木)〜10月4日(日)
スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
場所/愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
時間/10:00~17:00※金曜~20:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日/月曜日、7月21日(火)、9月24日(木)(※ただし7月20日[月・祝]、8月10日[月]、9月21日[月・祝]は開館)
料金/ 一般2,000(1,800)円、大学生1,200(1,000)円、高校生700(500)円、中学生以下無料
※( )内は前売券および20名以上の団体料金です。
※本展会期中に限りコレクション展もご覧になれます。
撮影・取材・文/村瀬実希(MAISONETTE Inc.)
※ 掲載内容は2026年8月19日(火)現在のものです。










