2026/09/06
ダンス #10 ゲスト:近藤良平さん
愛知芸術文化センターのアートがもっと好きになるラジオ
AACポッドキャストのダンス編は、愛知県芸術劇場 芸術監督の唐津絵理が担当
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「愛知芸術文化センターのアートがもっと好きになるラジオ」
この番組はアートを知れる・学べる・鑑賞したくなるトーク番組です。愛知県芸術劇場 芸術監督(アーティスティックディレクター)の唐津絵理が担当するダンス編と、愛知芸術文化センターの専門スタッフが担当する音楽(パイプオルガン)編を配信中。通勤・通学などの移動時間、作業や家事、勉強の合間などにお楽しみください。ぜひこの機会にアートを趣味にしてみませんか。
愛知県芸術劇場 芸術監督の唐津絵理がパーソナリティを務めるダンス編は、毎回さまざまな素敵なゲストをお迎えし、ダンスの持つ魅力や楽しみ方についてトークします。ダンスといっても、ジャンルも関わり方も人それぞれ。その道で活躍するゲスト自身の思考に触れることで、「ダンスとは?」の新たな気づきがあり、興味や関心が湧いてきます。
そして今回…
第10回のゲストは、振付家・ダンサーで、彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督の近藤良平さん。唐津芸術監督とは40年来の友人で、これまで何度も企画をともにしてきた親しい間柄ということもあり、和気あいあいとしたトークが繰り広げられました。 二人の大学時代の思い出からはじまり、それぞれが芸術監督として劇場について考えていること、そして、愛知県芸術劇場と彩の国さいたま芸術劇場の共同招聘により日本初上演となる、ホフェッシュ・シェクター・カンパニー『Theatre of Dreams』についてもたっぷりとお伺いしました。前半・後半に分けてお届けします。
前半 唐津芸術監督とは40年来の友人!? 彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督・近藤良平さんのここまでの歩みや創作の原点
※PCをご利用の際は、Spotifyでプログラム全体をお聴きいただけます。
後半 愛知県芸術劇場・彩の国さいたま芸術劇場の共同招聘 ホフェッシュ・シェクター・カンパニー『Theatre of Dreams』の魅力
※PCをご利用の際は、Spotifyでプログラム全体をお聴きいただけます。
ゲスト:近藤良平さん(彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督)
© Yusei Fukuyama
近藤良平
Ryohei Kondo
1968年東京都生まれ、ペルー・チリ・アルゼンチン育ち。振付家・ダンサー、彩の国さいたま芸術劇場 芸術監督。1996年に自身のダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・演出・振付を手がける。これまでに世界約30ヶ国で公演を行い、NYタイムズ紙で高く評価される。渋谷公会堂公演が即日完売、また結成20周年を記念したNHKホール公演でも即日完売、追加公演を行うなど、日本のコンテンポラリーダンスでは異例の躍進を遂げる。
TBS系列『情熱大陸』、NHK総合『地球イチバン』、『AERA』表紙などで脚光。NHK教育『からだであそぼ』内「こんどうさんちのたいそう」、『あさだ!からだ!』内「こんどうさんとたいそう」、NHK総合『サラリーマンNEO』内「テレビサラリーマン体操」振付出演、NHK連続テレビ小説『てっぱん』、NHK大河ドラマ『いだてん』振付など、親しみやすい人柄とダンスで幅広い層の支持を集める。野田秀樹作・演出による演劇作品や前田哲監督、三池崇史監督の映画、テレビCMなど、多方面で表現者として活躍。
0歳児からの子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や埼玉県との共働による障がい者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演など、多様なアプローチでダンスを通じた社会貢献にも取り組んでいる。
多摩美術大学教授。立教大学、東京大学などでも非常勤講師を務めるほか、全国各地で公演やワークショップを行っている。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞受賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞受賞、第67回横浜文化賞受賞、第42回ニムラ舞踊賞受賞、第67回埼玉文化賞受賞。2025年春の紫綬褒章を受章。愛犬家。
Web https://www.saf.or.jp/arthall/
Instagram @saitamaartstheater
番組で紹介した公演
ホフェッシュ・シェクター・カンパニー 『Theatre of Dreams』
愛知公演
開催日時/2026年10月16日(金)13:30〜・17日(土)15:00〜
場所/愛知県芸術劇場 大ホール(愛知芸術文化センター2階)
料金/
16日(金)SS席 8,000円、S席 7,000円、A席 5,000円【A席U25】3,000円、B席 3,000円【B席U25】2,000円
17日(土)SS席 9,000円、S席 8,000円【S席U25】4,000円、A席 6,000円【A席U25】3,000円、B席 4,000円【B席U25】2,000円
※16日(金)公演は、1階席・2階席に学校団体の鑑賞が予定されています。
※【U25】は公演日に25歳以下対象(要証明書)。
※4歳以下入場不可(13歳以上推奨)。
※演出により舞台の一部が見えにくい場合があります。
※ 「劇場と子ども7万人プロジェクト」(小・中・高校生)対象公演 。
埼玉公演
開催日時/2026年10月23日(金)19:30〜・24日(土)14:00〜・25日(日)14:00〜
場所/彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
パーソナリティ:唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督)

© Atsuko Chiba
唐津絵理
Eri Karatsu
お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。舞台活動を経て、1993年より日本初の舞踊学芸員として愛知芸術文化センターに勤務。2003年に所属の愛知県文化情報センターで第1回アサヒビール芸術賞受賞。2010年~16年あいちトリエンナーレのキュレーター(パフォーミング・アーツ)。大規模な国際共同製作から実験的パフォーマンスまでプロデュース、招聘した作品やプロジェクトは200を超える。 DaBY(Dance Base Yokohama)設立を機に、ダンス、パフォーミングアーツ領域全体の活動環境の整備、アーティスト・ダンサー・スタッフの権利擁護、観客・市場拡大施策等に積極的に関わる。フェアトレードの考え方を引用した言葉「フェアクリエイション」を生み出し、創作環境の整備に向けて取り組む。多様な活動が、芸術振興の意味や方法を改めて問い直す契機として評価を受け、令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。著書に『身体の知性』など。 24年7月から常務理事 芸術監督(アーティスティックディレクター)。
過去のエピソード
第1回 和光理奈さん(中京大学スポーツ科学部・スポーツ教育学科 准教授)
第2回 小山久美さん(スターダンサーズ・バレエ団 総監督)
第3回 ハラサオリさん
第4回 加治屋百合子さん(ヒューストン・バレエ)
第5回 中村恩恵さん
第6回 山本康介さん
第7回 Null/岡田玲奈さん・黒田勇さん(愛知県芸術劇場ダンスアーティスト)
第8回 MIKIKOさん【特別編 芸術監督クロストーク 会場録音】
第9回 町田樹さん【特別編 芸術監督クロストーク 会場録音】
編集/村瀬実希(MAISONETTE Inc.)
※ 掲載内容は2026年9月4日(金)現在のものです。










