2026/07/20

愛知県芸術劇場へ行こう! はじめての人にオススメのプログラム【8・9月】2026年度 自主事業ラインナップ

 

「何か新しいことにチャレンジしたい」「日常生活にいつもと違う刺激がほしい」「人生をもっと充実させたい」「親子でちょっと特別なおでかけがしたい」と思っている人は、劇場という新しい扉を開いてみませんか。愛知芸術文化センター内にある愛知県芸術劇場は、地下鉄東山線・名城線「栄」駅から徒歩で約5分とアクセス抜群。劇場は今まで知らなかった世界への入り口。生の舞台でしか味わえない体験や感動が待っています。「AACタイム」がコンシェルジュとなって、はじめての人でも楽しめる多彩なプログラムをご案内!

唐津絵理 愛知県芸術劇場芸術監督より

愛知県芸術劇場の2026年度ラインナップでは、劇場を日常の中で気軽に立ち寄れる場所としてひらき、多くの方が自然に舞台芸術と出会える機会を広げていきます。そこでの体験が、自分や他者との関係を見つめ直すきっかけとなり、身近な体験から多様な世界へとつながっていく。この連なりの中で、人々の集まる「県民の広場」であり、未知の世界に触れられる「世界への窓」となることを目指しています。

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8月|赤ちゃんと歌おう ~Come and sing !~ 
親子でリラックスしながら、はじめての音楽あそび

 

\こんな人にオススメ/

  • 赤ちゃんと一緒に音楽を楽しみたい人
  • 幼少期から子どもに国際性豊かな音楽体験を届けたい人
  • 親子で安心しておでかけできる場所を探している人

 

ノルウェーの音楽家・声楽家ニルスさんと一緒に、赤ちゃんも大人もみんなで歌おう!ギターの生演奏に合わせて、さまざまな歌や音楽に親しみながら、からだでリズムを感じたり、親子でふれあったり、心地よい時間を過ごします。講師を務めるのは、世界各地でベイビーシアター作品を上演するコンテンポラリーダンスカンパニー「ディブウィク・ダンス」。2022年に好評だった『えんどうまめとおひめさま』の舞台公演に続き、再び愛知県芸術劇場に登場します。赤ちゃんが喜び、大人もごきげんになる歌や音楽が盛りだくさん。みんなで音楽の楽しさを、からだいっぱいに感じてみませんか。

 

ベイビーシアター・ワークショップ
Come and sing ! ~赤ちゃんと歌おう~

開催日時/8月11日(火・祝)
     10:00~11:00 <WS 1>
     0~2歳未満の乳幼児と保護者を対象
     15:00~16:00 <WS 2>
     2歳以上~3歳以下の乳幼児と保護者を対象
場所/愛知県芸術劇場大リハーサル室(愛知芸術文化センター地下2階)
料金/1組(大人1名・0歳〜3歳の子ども1名)500円、1名追加につき500円(4歳以上の付き添い含む)
申込方法/愛知県芸術劇場WEBページの申込フォームにて受付します。
【申込受付開始日時】 7月3日(金)12:00 ~
※定員に達し次第、受付を終了いたします(先着順)。
定員/各回20組

申込フォーム

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8月|げきじょうたんけんツアー
県下最大級の大ホールで、ジョニー隊長&ジョニ子副隊長と一緒に裏側を探検しよう

 

\こんな人にオススメ/

  • 大きな劇場をまるごと探検してみたい人
  • 普段は入れない舞台裏やひみつの場所にワクワクする人
  • 夏休みに特別な思い出をつくりたい人
  • コンサートや舞台がどうやってできるのかを知りたい人

 

夏休み恒例の人気プログラム「げきじょうたんけんツアー」を今年も開催!県下最大級の愛知県芸術劇場大ホールで、普段は入ることのできない舞台裏へ潜入します。進行役は、劇場運営スタッフ扮するジョニー隊長、ジョニ子副隊長、わんこ隊員。大規模なオペラやバレエを上演できる舞台設備や、楽屋などを巡りながら、大ホールに隠された7つのひみつを探します。対象は小学1〜4年生。子どもたちだけでワクワクドキドキの探検へ出かけましょう。

 

げきじょうたんけんツアー
開催日時/2026年8月13日(木)
     ①10:15~11:00
     ②11:15~12:00
     ③13:30~14:15
     ④14:30~15:15
場所/愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター2階)
料金/無料 ※要申込(抽選)
申込方法/愛知県芸術劇場オンラインチケットサービスにて受付します。
【抽選申込受付期間】7月7日(火)正午〜7月22日(水)23:59
定員/各回30名程度(お子さま1名につき付き添い2名まで同伴可)
※お子さまと、付き添いの方はたんけんツアー中は別行動になります。

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8月|オルガン・トークコンサート
国内最大級のオルガンで味わう、フランス音楽の世界

 

\こんな人にオススメ/

  • 「パイプオルガンってどんな楽器?」国内最大級パイプオルガンの音色を体感してみたい人
  • 解説を聞きながら、クラシックを楽しみたい人
  • 作曲・編曲者本人の演奏で、作品を聴いてみたい人
  • フランスの芸術・文化や教会音楽に興味がある人

 

愛知県芸術劇場コンサートホールが誇る、国内最大級のパイプオルガンの魅力を存分に堪能できるコンサートを開催。演奏と解説を務めるのは、オルガニスト・作曲家として国内外で活躍する近藤岳(こんどうたけし/横浜みなとみらいホール・ホールオルガニスト)です。自身も演奏・作曲を行う視点から、フランクやデュリュフレ、メシアンなど、近現代のフランス音楽を中心に、わかりやすい解説とともにお届けします。近現代のフランス音楽は、自由で色彩豊かな表現が花開いた時代。パイプオルガンの繊細かつ壮大な音色をいかんなく発揮するプログラムで、圧倒的な音楽体験をお楽しみください。

愛知県芸術劇場コンサートホールのパイプオルガンは、パイプ総本数6,883本、ストップ(音色)93種類、手鍵盤5段+足鍵盤(ペダル)1段を備えています。

 

クリスマスはオルガンだ!2019より。近藤岳はNHK-FM、FMヨコハマなど放送メディア番組への出演も数多く、そのパーソナリティーとトークには定評があります。

 

オルガン・トークコンサート
開催日時/2026年8月20日(木)19:00開演(18:15開場)
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
チケット/発売中

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8月|アントニオ・ナハーロ舞踊団「ボレロ」愛知公演
【世界初演】2026年夏、情熱の舞台が華やかに開幕。圧巻のスペイン舞踊を体感せよ!

アントニオ・ナハーロ舞踊団『ALENTO』より
© YUKI OMORI

 

\こんな人にオススメ/

  • 国際的ダンスカンパニーの世界初演をいち早く観たい人
  • 華やかで迫力ある舞台を体感してみたい人
  • フラメンコやスペイン舞踊に興味がある人

 

アントニオ・ナハーロ舞踊団が、2024年以来2度目の来日を果たします。舞踊団を率いるアントニオ・ナハーロは、35歳でスペイン国立バレエ団の芸術監督に就任し、国際的評価を確立。振付家としても、ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』のダンスシーンや、2026年冬季五輪銀メダリストのプログラムの振付を手がけるなど、その活躍は舞台芸術にとどまりません。今回は世界初演となる新作『ボレロ』と、前回の来日公演で絶賛を博した代表作『アレント』を上演します。様式美あふれる群舞、緊張感みなぎるフォーメーション、情熱ほとばしるソロとデュオ。高い芸術性と圧倒的な華やかさを兼ね備え、スペイン舞踊の伝統を礎に新たな表現を切り拓く、舞台でしか味わえない熱と高揚をお届けします。

 

アントニオ・ナハーロ舞踊団「ボレロ」愛知公演
開催日時/2026年8月25日(火)14:00開演(13:15開場)
場所/愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター2階)
チケット/発売中

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9月|愛知4大オーケストラ・フェスティヴァル2026
夢の競演、再び!今年はチャイコフスキーの交響曲を各楽団が披露

左上:山下一史(愛知室内オーケストラ音楽監督)、右上:角田鋼亮(セントラル愛知交響楽団音楽監督)、左下:藤岡幸夫(中部フィルハーモニー交響楽団芸術顧問)、右下:川瀬賢太郎(名古屋フィルハーモニー交響楽団音楽監督)

 

\こんな人にオススメ/

  • チャイコフスキーの交響曲をじっくり味わい、クラシック音楽の魅力を深めたい人
  • プロ・オーケストラや指揮者による音楽の違いを聴き比べたい人
  • 愛知が誇る音楽文化に触れてみたい人

 

2025年に始動した「愛知4大オーケストラ・フェスティヴァル」を今年も開催。愛知室内オーケストラ、名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団が一堂に会し、今年はチャイコフスキーの交響曲第1番、第4番、第5番、第6番を演奏します。同じ作曲家の作品でも、演奏する楽団や指揮者によって響きや表現はさまざま。愛知を代表する4つのプロ・オーケストラそれぞれの個性を、一日で聴き比べられる貴重な機会です。チャイコフスキーの名曲とともに、愛知の音楽シーンの豊かさをご堪能ください。

 

愛知4大オーケストラ・フェスティヴァル2026
開催日時/2026年9月5日(土)13:00開演(12:30~プレトーク)
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
チケット/発売中

 

13:00〜
曲目:交響曲第1番 ト短調 作品13『冬の日の幻想』
指揮:山下一史(愛知室内オーケストラ音楽監督)

14:10〜
曲目:交響曲第4番 へ短調 作品36
指揮:川瀬賢太郎(名古屋フィルハーモニー交響楽団音楽監督)

15:20〜
曲目:交響曲第5番 ホ短調 作品64
指揮:藤岡幸夫(中部フィルハーモニー交響楽団芸術顧問)

16:35
曲目:交響曲第6番 ロ短調 作品74『悲愴』
指揮:角田鋼亮(セントラル愛知交響楽団音楽監督)

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9月|愛知県芸術劇場製作 10周年記念凱旋公演 ダンス&ラップ『ありか』
世界を巡り、10年の進化を刻む新感覚のライブパフォーマンス

© Kurtachio

 

\こんな人にオススメ/

  • ダンスとラップが融合したライブパフォーマンスに興味がある人
  • ヒップホップやラップが好きで、新しい世界を広げたい人
  • その日、その場だけの一期一会の舞台を味わいたい人
  • 愛知県芸術劇場で生まれ、世界へ羽ばたく作品の「今」を観たい人

 

ダンサー・振付家の島地保武(愛知県芸術劇場専属ダンスアーティスト)とラッパーの環ROYが、固定観念を揺さぶりながら挑んだ新しいスタイルのライブパフォーマンス『ありか』。踊りと言葉の起源を問い続ける本作は、2016年に愛知県芸術劇場で世界初演を迎えて以来、日本各地はもちろん、フランスや香港でも上演され、その問いを世界へ投げかけてきました。再演を重ねるたびに進化を続け、10年という歳月を経て愛知県芸術劇場へ。異なる領域でキャリアを重ねてきた二人が織りなす、即興による動き、音、声、リズムが、今ここにしかない瞬間に生まれ変わります。今もっとも洗練された『ありか』をお見逃しなく。

(左より)島地保武(© Ryu Endo)、環ROY

 

 

愛知県芸術劇場製作 10周年記念凱旋公演
ダンス&ラップ『ありか』

開催日時/2026年9月19日(土)14:00/19:00開演、20日(日)16:00開演
※19日14:00開演の回は、すべての方にお楽しみいただけるようリラックスした雰囲気作りを行います。
場所/愛知県芸術劇場小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
チケット/2026年7月10日(金)10:00~

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愛知県芸術劇場の専属ダンスアーティスト

「県民の広場」「世界への窓」となる劇場へ  唐津絵理 芸術監督 Q&A【愛知県芸術劇場】

 

9月|集まれ、未来のオルガニスト 2026上半期コース 修了試演会
若き演奏家たちの学びがパイプオルガンに響く

 

\こんな人にオススメ/

  • 愛知発、次代を担うオルガニストを応援したい人
  • パイプオルガンやクラシック音楽を身近に感じたい人
  • 集まれ、未来のオルガニスト」の受講を検討している人

 

愛知県芸術劇場では、将来この地域からオルガニストが誕生するきっかけになることを目指し、2018年度からオルガニスト養成事業をスタート。これまでに音楽大学で本格的にパイプオルガンを学ぶ学生も輩出してきました。修了試演会では、半年間にわたり愛知県芸術劇場オルガニスト・都築由理江によるマンツーマンレッスンを受けた受講生が、その成果を披露します。当日は、受講生によるフレッシュな演奏に加え、講師を務める都築由理江による演奏とパイプオルガンのレクチャーも実施予定。愛知県芸術劇場コンサートホールが誇る国内最大級のパイプオルガンを、入場無料で気軽に楽しめます。

指導講師/都築由理江(愛知県芸術劇場オルガニスト)

 

集まれ、未来のオルガニスト 2026上半期コース 修了試演会
愛知県芸術劇場オルガニスト養成事業

開催日/2026年9月28日(月)
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
入場無料・事前申込不要
※下半期コースの修了試演会は3月下旬に開催予定です。

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愛知県芸術劇場
2026年度自主事業 年間ラインナップ

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編集/村瀬実希(MAISONETTE Inc.)
※ 掲載内容は2026年7月20日(月・祝)現在のものです。

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