2025/06/07

愛知県芸術劇場へ行こう! はじめての人にオススメのプログラム【7・8月】2025年上半期 自主事業ラインナップ

「何か新しいことにチャレンジしたい」「日常生活にいつもと違う刺激がほしい」「人生をもっと充実させたい」と思っている人は、劇場という新しい扉を開いてみませんか。愛知芸術文化センター内の愛知県芸術劇場は、地下鉄東山線・名城線「栄」駅から徒歩で約3分とアクセス抜群。劇場は今まで知らなかった世界への入り口。生の舞台でしか味わえない体験や感動が待っています。『AACタイム』がコンシェルジュとなって、はじめての人でも楽しめる多彩なプログラムをご案内!

唐津絵理 愛知県芸術劇場芸術監督より


2025年度前半は、子どもから大人まですべての人が楽しめるプログラムの一つひとつにこだわりました。

そして、少しでも劇場のハードルを低くするため、公募プログラム「AICHI NEXT:Performing Arts Project」のオープンスペース上演など無料のイベントを強化しています。日々チャレンジを重ねながら進化する劇場へ、お気軽におでかけください。お待ちしております。


🄫Atsuko Chiba


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7月|全米屈指の実力を誇るヒューストン・バレエが愛知初上陸。古典バレエの名作『ジゼル』主演は名古屋出身の加治屋百合子
アメリカ発の様々な作品を楽しめるガラにも注目


国内外の名門劇場での好演を重ねるアメリカのヒューストン・バレエが、2022年の初来日から3年ぶりに日本へ。再来日を望む声が続出し、前回同様の東京公演に加え、初の愛知公演が実現しました。愛知でも世界各国のバレエ団が来日公演を行っていますが、近年アメリカのバレエ団の来日はなく、今回のチャンスは見逃せません。

 

スタントン・ウェルチ芸術監督

 

プリンシパル/加治屋百合子

 

2日間の公演で異なる演目は、バレエ団の芸術監督で、世界的振付家のスタントン・ウェルチの魅力を最大限に味わえます。ジゼルは各国の才能が集結するバレエ団の看板バレリーナ、名古屋出身の加治屋百合子の十八番。スタントン監督が加治屋からインスピレーションを受けて2016年に新制作されました。壮麗な舞台美術と充実した舞踊シーンで紡ぐ、愛と裏切り、そしてゆるしの物語。愛知室内オーケストラの生演奏が圧倒的な感動を生み出します。

 

 

もう一つの演目オープニング・ガラは、巨匠スタントンの代表作のダイジェスト。ミュージカルの本場であるアメリアのエンターテインメント性あふれる作品等、多様なダンスを満喫できます。

 

ヒューストン・バレエ
オープニング・ガラ
開催日時/2025年7月10日(木)19:00〜
場所/愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター2階)
チケット/発売中


『ジゼル』
開催日時/2025年7月12日(土)13:00〜
場所/愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター2階)
チケット/発売中

詳しくはこちら

 

ツアー情報

東京公演

2025年7月3日(木)・5日(土)・6日(日)

東京文化会館大ホール

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\こんな人にオススメ/

  • エンターテインメント最先進国のアメリカならでは! 生の舞台の感動を味わいたい人はガラ!
  • 初めてのバレエ鑑賞に挑戦したい人には、現存する最古の作品『ジゼル』がおススメ。ストーリーがわかりやすく、初心者でも感情移入しやすい
  • バレエを踊るのも観るのも大好き! 名古屋出身のプリンシパル・加治屋百合子に憧れる人
  • 恋愛映画やドラマが好きな人
  • 日常を忘れて、総合芸術で魅せる美しいバレエの世界に浸りたい人

 

『ジゼル』と言えば

2024年11月の愛知県芸術劇場小ホールパフォーミングアーツ・セレクションで上演された、岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』が記憶に新しい人もいるはず。「パフォーミングアーツ・セレクション」はこれまで全国各地で上演。今後も海外や国内で上演します。『ジゼルのあらすじ』は2025年4月26日(土)高槻城公園芸術文化劇場で再演。『ジゼル』を現代的に解釈した本作とオリジナル作品を観比べてみるのも面白いですね。

 

7月|イギリスの参加型パフォーマンス「CLUB ORIGAMI(クラブオリガミ)」は子どもたちが夢中になること間違いなし

© Summer Dean

 

CLUB ORIGAMI(クラブオリガミ)」は、子どもから大人まで誰でも楽しめる折り紙をモチーフにした鑑賞&参加型パフォーマンス。世界16か国を回り、動員数1万人以上の観客を魅了したカンパニーがイギリスからやってきます。

 

 

子どもたちの欲求や興味関心に寄り添って創られるイマーシブ(没入型)の作品に、劇場に入ったときから子どもたちは釘付け。客席と舞台の垣根を越えて、終盤には「やりたい!」と我慢できなくなった子どもたちが舞台の上にダイブ! みんなで盛り上がりましょう。

 

 

折って、丸めて、ビリビリやぶる! 一枚の折り紙から何が作れるかな? ダンス、ファッション、生演奏が一つになって、不思議で面白い紙の世界に皆さんをご招待します。

 

 

「コンテンポラリーダンスや現代音楽は難しい」「劇場はハードルが高い」と思われがちですが、鑑賞の概念が変わり、純粋に感じられる「劇場って楽しい!」そんなワクワクを、ぜひ体験しに来てください。

 

CLUB ORIGAMI(クラブオリガミ)
開催日/2025年7月23日(水)・24日(木)11:00/14:00(両日とも)
場所/愛知県芸術劇場小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
チケット/名古屋・栄 公演 発売中
詳しくはこちら

<愛知県内ツアー情報>
ゆめたろうプラザ(武豊町民会館)
 7月27日(日)11:00/14:00
名古屋市瑞穂文化小劇場
 7月29日(火)11:00/14:00
名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)
 7月31日(木)11:00/14:00
碧南市芸術文化ホール
 8月2日(土)11:00/14:00
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
 8月5日(火)11:00/15:00
蒲郡市民会館
 8月7日(木)11:00/14:00

 

\こんな人にオススメ/

  • 子どもと一緒に楽しめるイベントを探している人
  • 折り紙やアート、手作りが好きな人
  • 夏休みの思い出に、親子で劇場デビューしたい人
  • 友達や家族と非日常体験をしてみたい人
  • 直感的に楽しめるパフォーマンスが好きな人

 

7月|チャイコフスキーのオペラ×バレエの傑作が交錯する新しい舞台作品! 東京二期会オペラ『イオランタ/くるみ割り人形』

© AshleyTaylor

 

国内最大のオペラ団体・東京二期会が贈るイオランタ/くるみ割り人形は、歴史と伝統を誇るウィーン・フォルクスオーパー(国民劇場)と、ウィーン国立バレエ団との共同制作。もともとは二本立てで上演されていた、チャイコフスキーによる最後のオペラ『イオランタ』と名作バレエ『くるみ割り人形』を、芸術監督のロッテ・デ・ベアが一つの作品として大胆に組み合わせ、総合的なスペクタクルに仕上げました。「家族みんなで楽しめる舞台にしたい」という想いから生まれた歌もダンスも華やかな舞台です。



オペラ『イオランタ』の主人公である、盲目の王女イオランタの夢の中の世界を、名作バレエ『くるみ割り人形』で描いた、唯一無二の複合的なパフォーミング・アーツ。夢の中で生きていた少女が、想像力を手に入れることで、現実にむかう力を持ち、愛によって自分の運命を切り開いていく――。

愛知公演のオーケストラは名古屋フィルハーモニー交響楽団、川瀬賢太郎音楽監督が指揮を振ります。チャイコフスキーの叙情的で美しい響きに包まれ、奇跡を生む瞬間をぜひ劇場で。

 

東京二期会オペラ『イオランタ/くるみ割り人形』
日本語字幕付原語(ロシア語)上演<新制作>

開催日/2025年7月26日(土)13:00〜
場所/愛知県芸術劇場大ホール(愛知芸術文化センター2階)
チケット/発売中
詳しくはこちら

 

ツアー情報

東京公演

2025年7月18日(金)〜21日(月・祝)

東京文化会館大ホール

詳しくはこちら

大分公演

2025年8月2日(土)

iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ

詳しくはこちら

 

\こんな人にオススメ/

  • こんな世界があったんだ! 幻想的でユニークな劇場体験をしたい人
  • オペラもバレエもいいとこ取りをしたい欲張りな人
  • ハッピーエンドのラブストーリーが好きな人
  • 映画やミュージカルは観るけど、オペラやバレエはまだ…という人
  • 『くるみ割り人形』を鑑賞したことがあるバレエファンの人
  • 冬の風物詩『くるみ割り人形』でクリスマスの雰囲気を先取りしたい人

 

8月|聴いて学ぶ「オルガン・レクチャーコンサート」愛知県芸術劇場オルガニスト・地元出身の都築由理江が満を持して登場

 

愛知県芸術劇場で人気のシリーズオルガン・レクチャーコンサートが約2年半ぶりに開催。愛知県芸術劇場初代オルガニスト(2018年〜)の都築由理江が本シリーズ初の舞台へ。コンサートホールが誇る国内最大級のパイプオルガンの魅力を、演奏とスクリーンを使った解説によってお伝えします。

 

 

パイプオルガンはすべてオーダーメイドで一つひとつに個性がある楽器のため、公演の度に音作りを重ね、日頃から弾き込みや企画にも携わる都築は、持ち味を引き出せるまさに適役。留学先のウィーンにゆかりのある作曲家やバッハを中心に、さまざまな時代・国の作曲家の作品を紹介し、パイプオルガンの長い歴史を紐解きます。知識が深まると、多彩な音色をより豊かに感じることができるでしょう。

 

© Kosaku Nakagawa

 

豊田市出身の都築は、現在、愛知県芸術劇場オルガニスト養成事業「集まれ、未来のオルガニスト」を通して若手オルガニストの育成や、NHK文化センター名古屋教室「ウィーン音楽散歩」講師としても活躍。地域の方々に寄り添った丁寧なトークで、音楽の輪を広げます。

 

オルガン・レクチャーコンサート
開催日/2025年8月27日(水)19:00
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
チケット/発売中
詳しくはこちら

 

\こんな人にオススメ/

  • パイプオルガンのことをもっと知りたい! という人
  • 「へぇ〜」となる教養・雑学バラエティのテレビやポッドキャストが好きな人
  • 愛知県芸術劇場オルガニスト都築由理江に会ってみたい人
  • 楽器の仕組みや音の秘密を知りたい人
  • ただ聴くだけではないコンサートに行きたい人

 

8月|愛知4大オーケストラ・フェスティヴァル2025『ブラームス 交響曲全曲演奏会』豪華すぎる夢の競演をお見逃しなく

(上左より)山下一史 愛知室内オーケストラ音楽監督、角田鋼亮 セントラル愛知交響楽団 音楽監督

(下左より)竹本泰蔵 Chubuフィルム・サウンズ・オーケストラ 指揮者(中部フィル)、川瀬賢太郎 名古屋フィルハーモニー交響楽団 音楽監督

 

ブラームス 交響曲全曲演奏会』は、愛知室内オーケストラ、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団の愛知を拠点に活動する4団体が、愛知県芸術劇場コンサートホールに集結するスペシャルコンサート。そうそうたる顔ぶれの指揮者陣のもと、各楽団が1曲ずつ演奏し、ブラームスの交響曲全曲を一度に聴くことができます。

 

 

クラシックファンはもちろん、知識がない人でも、聴き馴染みのあるメロディーが流れたり、オーケストラの迫力に圧倒されたり、純粋に「すごい...!」と感動の連続。各楽団の個性を味わいながら、その世界にどっぷり浸れます。指揮者の違いに注目するだけでも、新たな発見があるはず。 愛知の音楽シーンを盛り上げるこの特別な一日は、チケット完売必至。「聴きに行きたいけれど、劇場は初めてで…」という方は、「劇場マナーブック」をチェックしておでかけください。

 

愛知4大オーケストラ・フェスティヴァル2025『ブラームス 交響曲全曲演奏会』
開催日時/2025年8月31日(日)13:00(12:30~プレトーク)
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)

チケット/発売中 ※残席僅少

 

13:00〜
曲目:ブラームス 交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:山下一史
愛知室内オーケストラ音楽監督

14:10〜
曲目:ブラームス 交響曲第2番ニ長調 作品73
指揮:竹本泰蔵
Chubuフィルム・サウンズ・オーケストラ 指揮者(中部フィル)

15:30〜
曲目:ブラームス 交響曲第3番ヘ長調 作品90
指揮:角田鋼亮
セントラル愛知交響楽団 音楽監督

16:30
曲目:ブラームス 交響曲第4番ホ短調 作品98
指揮:川瀬賢太郎
名古屋フィルハーモニー交響楽団 音楽監督

詳しくはこちら

 

\こんな人にオススメ/

  • オーケストラの生演奏を心ゆくまで体感したい人
  • CMや映画で使われているブラームスの名曲を、本物の音楽で聴きたい人
  • 歴史的な瞬間に立ち会い、とびきりの夏の思い出を作りたい人
  • 愛知の音楽文化を知りたい人
  • 人生の経験値を上げたい人
  • 何かをコンプリートすることに燃える人

 

8・9月|愛知発、新しいアーティストと観客の出会いを広げる公募プログラム「AICHI NEXT:Performing Arts Project」が始動


新しい才能・人材の発掘と発信・育成を目指した、愛知県芸術劇場の公募型のプログラム「AICHI NEXT:Performing Arts Projectが本格始動。小ホールで10年以上にわたり行ってきた実験的で先駆的なプログラム群「ミニセレ」(ミニシアターセレクション)を発展させて、若い世代を中心に、現代のパフォーマンスのあり方をアップデートします。今年1月に行われた公募には50組以上がエントリー。このうち選ばれたアーティスト6組が「Advance Stage」と「Charenge Stage Stage」のアーティストとしてパフォーマンスを繰り広げます。

 

会場は、愛知県芸術劇場小ホール・大リハーサル室・コンサートホール、愛知芸術文化センター2Fオープンスペース(フォーラムⅡ)

 

  

左より敷地理、ハイドロブラスト©igaki photo studio


「Advance Stage」の出演は、国内外で活動しながら、実績6年以上の実験的な作品をつくるアーティスト2組。
東京・ベルギーを拠点にダンサー・振付家として活動する敷地理(しきちおさむ)、映画監督・俳優の太田信吾(おおたしんご)と竹中香子(たけなかきょうこ)が映像と演劇を手掛ける団体ハイドロブラストが参加します。会場の愛知県芸術劇場小ホール(B1F)で次世代型のパフォーマンスを披露します。


左より永田佳暖©Satoha Izawa、ぬくみ、VIVE©Kawase mahiro

 

「Charenge Stage」の出演は、東海圏を活動拠点とするアーティスト3組。ボイスパフォーマー・声楽家の永田佳暖(ながたかのん)、名古屋学芸大学大学院の学生を中心としたパフォーマンスユニット「ぬくみ」、ダンサーの杉浦ゆら(すぎうらゆら)と安堂祐希人(あんどうゆきと)、荒木正比呂(あらきまさひろ)からなるユニット「VIVE(ヴィヴ)」が参加します。会場は愛知県芸術劇場コンサートホール(4F)と愛知芸術文化センターオープンスペース フォーラムⅡ(2F)。



辻將成 ※辻は正しくは1点しんにょう

また、アーティストが実験的な新作に挑む特別枠「CHARENGE STAGE+」に辻將成(つじまさなり)が参加。東海を中心に活動する現代美術家・B-Boy(ブレイクダンサー)の辻が、作品を0から創作し、愛知県芸術劇場大リハーサル室で発表します。

劇場空間をはじめ、誰もが無料で入れる愛知芸術文化センターのオープンスペースでも上演があるので、たまたま通りかかった人も観客となって、パフォーミングアーツをご堪能いただけます。偶然の出会いに乞うご期待!

劇場は完成した作品を上演するだけではなく、作品をつくる場という一面もあります。同時期に、愛知県芸術劇場でクリエイションを行っている愛知県芸術劇場ダンスアーティスト三東瑠璃、Null(岡田玲奈黒田勇)によるパフォーマンスも開催します。

 

(左より)三東瑠璃(© matron2024)、Null(岡田玲奈、黒田勇)

 

公募プログラム「AICHI NEXT:Performing Arts Project」
チケット/7月4日(金)10:00発売

<Advance Stage> 敷地 理『ur phantom eyes, our crystallized pains(ユア ファントム アイ、アワクリスタライズペイン)』
開催日/2025年8月15日(金)19:00・16日(土)14:00
場所/愛知県芸術劇場小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
(上演時間:約60分)

<Charenge Stage>ぬくみ『スクール・デイズ』

開催日/2025年8月15日(金)13:30/16:30
場所/愛知芸術文化センターオープンスペース(2FフォーラムⅡ)
(上演時間:約20分)

<Charenge Stage>永田 佳暖『モチャカル!!』

開催日/2025年8月15日(金)14:15/16:30
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール内(愛知芸術文化センター4階)
(上演時間:約30分)

<Charenge Stage>VIVE『NO IMAGE』
開催日/2025年8月15日(金)15:00/18:00
場所/愛知芸術文化センターオープンスペース(2FフォーラムⅡ)
(上演時間:約30分)

<Charenge Stage +>辻 將成『ゼロボックス』
開催日/2025年9月6日(土)13:00/17:00・7日(日)13:00/17:00
場所/愛知県芸術劇場大リハーサル室(愛知芸術文化センター地下2階)
(上演時間:約60分)

<Advance Stage>ハイドロブラスト『最後の芸者たちムリクリエーション版』

開催日/2025年9月6日(土)15:00・7日(日)15:00
場所/愛知県芸術劇場小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
(上演時間:約75分)
詳しくはこちら

 

\こんな人にオススメ/

  • オーディション番組が好き! 未来のスター候補となる若手アーティストを応援したい人
  • 何か新しいものを観たい、刺激的な体験をしたい人
  • 「劇場に興味はあるけれど、なんとなく敷居が高そう...」と思っている人
  • 自分で何かを作るのが好き! 作品が出来上がるまでの過程も観たい人
  • SNSで話題になりそうなネタ、地元で面白い活動を探している人

 

取材・文/村瀬実希(MAISONETTE Inc.)
※ 掲載内容は2025年6月7日(土)現在のものです。

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