2026/03/18

ダンス #07 ゲスト:Null/岡田玲奈さん・黒田勇さん
愛知芸術文化センターのアートがもっと好きになるラジオ

AACポッドキャストのダンス編は愛知県芸術劇場 芸術監督の唐津絵理が担当

「愛知芸術文化センターのアートがもっと好きになるラジオ」

Spotifyできく

この番組はアートを知れる・学べる・鑑賞したくなるトーク番組です。愛知県芸術劇場 芸術監督(アーティスティックディレクター)の唐津絵理が担当するダンス編と、愛知芸術文化センターの専門スタッフが担当する音楽(パイプオルガン)編を配信中。通勤・通学などの移動時間、作業や家事、勉強の合間などにお楽しみください。ぜひこの機会にアートを趣味にしてみませんか。

愛知県芸術劇場 芸術監督の唐津絵理がパーソナリティを務めるダンス編は、毎回さまざまな素敵なゲストをお迎えし、ダンスの持つ魅力や楽しみ方についてトークします。ダンスといっても、ジャンルも関わり方も人それぞれ。その道で活躍するゲスト自身の思考に触れることで、「ダンスとは?」の新たな気づきがあり、興味や関心が湧いてきます。

 

過去のエピソード
第1回目 和光理奈さん(中京大学スポーツ科学部・スポーツ教育学科 准教授)
第2回目 小山久美さん(スターダンサーズ・バレエ団 総監督)
第3回目 ハラサオリさん
第4回目 加治屋百合子さん(ヒューストン・バレエ)
第5回目 中村恩恵さん
第6回目 山本康介さん

 

そして今回…
第7回のゲストはダンスグループ、Nullの岡田玲奈さんと黒田勇さん。2025年4月愛知県芸術劇場ダンスアーティストに就任し、現在取り組んでいる愛知県芸術劇場ダンスプロジェクト「Constellation(コンステレーション)」についても詳しくお伺いしました。前半・後半でお届けします。

※2025年12月3日(水)に収録しました。

 

2025年4月29日(火・祝)愛知県芸術劇場オープンハウス
© HATORI Naoshi

 

2025年6月 愛知県芸術劇場ダンスアーティストNullワークインプログレス
© Joseph Marcinsky

 

前半 愛知県芸術劇場ダンスアーティスト・Nullの結成秘話 その誕生の瞬間に唐津芸術監督が出会っていた!?

※PCをご利用の際は、Spotifyでプログラム全体をお聴きいただけます。

 

後半 愛知県芸術劇場ダンスアーティスト・Nullの2026年5月初演作品『WITH LiMBO』に込めた思いや創作背景

※PCをご利用の際は、Spotifyでプログラム全体をお聴きいただけます。

 

ゲスト:Null/岡田玲奈さん・黒田勇さん

(左より)岡田玲奈さん、黒田勇さん
© HATORI Naoshi

Null

2019 年に愛知県の至学館大学卒業を機に結成されたダンスグループ。これまでに各々が培ってきたダンススタイルやスポーツの経験、日常の様子から生まれる様々な動きからなる身体性と身体から生まれる正直な反応との融合を基盤とした振付をしている。あらゆる概念を疑い、それを〈ゼロ〉からの視点で捉える事で、新しい可能性を導き出すことにこだわっている。2025年4月より愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。


岡田 玲奈
Reina Okada
振付家・ダンサー。石川県能美市出身。幼少期より勝木順子師事のもと、白楊モダンダンス研究会でモダンダンスを始める。大学ダンス部での創作活動を経て、東京での舞踊活動を開始。2019 年より、黒田育世主宰〈BATIK〉ダンスカンパニー所属。また、ミュージカルアンサンブル、MV、CM 等出演に加え、振付助手としてもマルチに活動する。東京新聞主催第76 回全国舞踊コンクール群舞部門第1 位、文部科学大臣賞、その他多数受賞。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。


黒田 勇
Yu Kuroda
振付家・ダンサー。愛知県出身。至学館大卒。幼少期からサッカー一筋だったが、高校でブレイクダンスに憧れダンス部に入部。2012年より石原弘恵のもとで本格的にダンスを学ぶ。19年よりダンスカンパニー〈Co.山田うん〉に参加。これまでに山田うん、北村明子、白井晃、G2などの振付・演出家の作品に出演。独自の動きと身体から生まれる正直かつ素直な反応を融合した踊りを追求している。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

 

Instagram @null_dance

番組で紹介した公演

劇場ワンダーランド
Null 新作公演 『WITH LiMBO』
開催日時/2026年5月2日(土)14:30〜、3日(日・祝)14:00〜
※終演後、アフタートークあり。
場所/愛知県芸術劇場 小ホール(愛知芸術文化センター地下1階)
料金/500円
※未就学児入場不可。
詳しくはこちら

 

劇場ワンダーランド
オープンハウス

開催日/2026年5月2日(土)・3日(日・祝)
場所/愛知県芸術劇場 大ホール(愛知芸術文化センター2階)
料金/以下の公演・イベントは入場料・参加料 各回1名500円
【B】舞台カラクリSHOW舞台体験 【F】酒井はなの初心者向けバレエストレッチ
※その他のイベントは無料・予約不要。
詳しくはこちら

 

パーソナリティ:唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督)

© Atsuko Chiba

 

唐津絵理

Eri Karatsu

お茶の水女子大学文教育学部舞踊教育学科卒業、同大学院人文科学研究科修了。舞台活動を経て、1993年より日本初の舞踊学芸員として愛知芸術文化センターに勤務。2003年に所属の愛知県文化情報センターで第1回アサヒビール芸術賞受。2010年~16年あいちトリエンナーレのキュレーター(パフォーミング・アーツ)。大規模な国際共同製作から実験的パフォーマンスまでプロデュース、招聘した作品やプロジェクトは200を超える。 DaBY(Dance Base Yokohama)設立を機に、ダンス、パフォーミングアーツ領域全体の活動環境の整備、アーティスト・ダンサー・スタッフの権利擁護、観客・市場拡大施策等に積極的に関わる。フェアトレードの考え方を引用した言葉「フェアクリエイション」を生み出し、創作環境の整備に向けて取り組む。多様な活動が、芸術振興の意味や方法を改めて問い直す契機として評価を受け、令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。著書に『身体の知性』など。 24年7月から常務理事 芸術監督(アーティスティックディレクター)。

 

編集/村瀬実希(MAISONETTE Inc.)
※ 掲載内容は2026年3月18日(水)現在のものです。

 

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